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官と民
ふたつの視点で
地方創生にコミット

RYOTA
前橋支社
ITエンジニア

はじめに

神奈川県で生まれ、東北大学法学部に進学。卒業後、新潟県の県庁職員で3年ほど勤務。地元に本社を移転し、地域の為に貢献しているIT会社に転職したという知人の話を聞き、自分も同じように地域に貢献したいと思い立ち、Vitalizeへ転職。
現在は、エンジニアとして成長しつつも地方に活気を生み出すべく日々奮闘中。

interview
01

Vitalizeに入社した経緯と決め手は何でしたか?
また、Vitalizeのここが好き!というポイントやプライベートでの過ごし方も教えてください。

まず大企業よりも、より個人の発言や影響力を持ちやすい社員数300人以下の中小企業を探していました。県庁職員の時と真逆ですね。
また、エンジニア職を探していた中で、「エンジニア×地方創生」を掲げているVitalizeを見つけ、まさにやりたいことがどんぴしゃだったのが最大の決め手です。
Vitalizeはメンバー同士の関係性がとてもフラットで、話しやすく接しやいところが好きです。公務員から転職してきた自分にとって、入社した当初はあまりのフラットさに驚きを隠せませんでした。
また、自分が想っていることや、この先やってみたいことも素直に話せる場や環境があるのもいいなと思います。 プライベートはプログラミングの勉強をしたり、父親の事業の手伝いをしたりしていることが多いです。

02

どういう人に来て欲しいですか?

大変な時や困難な課題にぶつかった時でも、楽しみながら挑戦できる人に来てほしいです。
僕も未経験から転職したんですけど、この気持ちを忘れずに仕事をしているおかげで毎日チームのメンバーと楽しく仕事が出来ています。

interview
03

転職する際に、どんなことを軸に企業選びをしてきましたか?

社員一人一人に向き合ってくれている会社を探していました。
また面接では、チームで切磋琢磨しあえる環境にも魅力を感じました。

04

入社前と入社後で感じたギャップを教えて下さい

あんまりないですね...!強いていうなら、新宿はサッカーしに行ったり筋トレしたり、全体的に体育会系の人が多い!というのと、想像以上に地方創生事業をしっかりコミットしているところです。

interview
05

Vitalizeでどのように成長していきたいですか?

「地域に自分の仕事を還元していきたい」という気持ちは公務員の時から変わらないです。直接何かしらのインパクトを与えられる仕事をしていけるように成長していきたいです。
今は前橋支社メンバーの一員として、群馬県に移住し、地域を盛り上げられるように日々勉強中です!
毎日新しいことの連続で楽しいです。

1日の流れ

8:00
出勤前

出勤前はコーヒーを淹れて心を落ち着かせてから出勤します。

10:00
リモート繋いで取引先と対応

作業を開始する前に進捗管理を含めて取引先と打ち合わせをします。

12:00
ランチタイム

タスクを共有することもあれば、プライベートの話をしたり、他愛もない話をします。

17:00
PJTメンバーの後輩へコードレビュー

PJT毎に席が近いので、オフラインですぐに相談できます。そのまま議論をすることもあります。

15:00
PJT内でMTG

その日の進捗確認をしたり不明点を洗い出す為にチームでMTGをします。

21:00
退社

帰宅したら勉強することもあれば、のんびり過ごすこともあります。

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