ITエンジニアを目指して企業を探していく中でVitalizeのHPを見て「面白そう!」って思ったのがキッカケです!「地方創生×IT」というキーワードはとても魅力的でしたね。地方創生を全面的に出しながらも、尖った会社は他に見つかけられなかったです(笑)
プライベートは、養殖関係をやりながら趣味の麻雀をやったり配信をみたりしています。あとはお酒も好きなのでよく飲んでます。
テナント向けのBtoCサービスの開発保守をやっています。言語は、JavaとAngular/TypeScriptを使っています。
それ以外でいうと、養殖事業に携わっています。今はイワナとニジマス、チョウザメを育てています。
きっかけはウガンダに青年海外協力隊で行ったことです。現地に初めて足を踏み入れて、日本とは全く違う生活環境や価値観を目の当たりにしたことで、今までは他人事のようにしか思えてなかった「日本」について考えるキッカケとなりました。
日本をもっと色んな人に好きになってもらいたい、日本をもっとよくしたい、その為には地方創生を通して地元の人達に好きになってほしいと思うようになりました。自分が育てた魚を使って「美味しい!ありがとう!」と言われるのはとても嬉しく、やりがいを感じます。
お客様に価値をしっかりと提供し、どんな案件でも信頼されるようなエンジニアになることが今の目標です。案件の要件定義など、より上流の仕事ができるようになりたいです。
また、地方創生事業では、まずは養殖を事業として収支が黒字になるようにして、小海で養殖事業もできるエンジニアとして名を馳せたいと思います。
一生懸命になれる人ですね。
また、エンジニア業務以外にも地方創生事業など日々新しいことに挑戦しているので、何に対しても興味を持てる人は面白いんじゃないかなと思います。
通勤前に魚に餌やりをしてから出勤することもあります。支社から生簀までは車で15分ほどの距離です。
PJTによっては東京メンバーと一緒に進めている開発もあるので、一緒に朝会をします。
天気がいい日は、オフィスから出てすぐの橋のベンチで皆とお昼を食べることもあります。
週末に地方に遊びに行ったメンバーからのお土産を貰って、皆で舌鼓をすることも。
分からないことは自分で調べたり、メンバーに確認したりしながら、開発を進めます。
各拠点のメンバーが支社に遊びに来ることもあります。自分達が育てたイワナを七輪で焼いて皆に振る舞いながら飲んだりすることも...!