株式会社Vitalize(ヴァイタライズ)
Vitalizeという社名は「活性化する」という意味があります。
地方の衰退や少子化など様々な課題を抱える日本に対して、我々は事業を通じて活性化をさせて参ります。
私たちは、何事でもまず自ら率先して挑戦します。
自ら挑戦することで周りに刺激を与え、社名であるVitalize(活性化させる)を大事にしています。
また、利己ではなく利他。困っている人を助けられる人が揃うことで、しなやかで強い組織を目指しています。
地方創生、少子化対策、どちらも企業レベルで成し遂げた会社はありません。 だからこそ、私たちは難易度の高い課題に対して真正面から挑戦し、やり遂げようと思っています。
毎週全社員が自分の週報を全社に向けて発信しています。 相互に興味関心を持ち、気遣える環境を作るためにやっています。 心理的安全性は思いやりによって生まれます。
Vitalizeでは、個人・集団の生産性アップから逆算して不要なものは極力排しており、
メンバーには、裁量・自由を与えています。
自由の捉え方として、お互いを認め合い十分に理解し、自身を律した上でやるべきことを行う。
その先に責任を伴った本当の自由があります。
自分より上の人の意見は往々にして理解を超えていることがあります。
「おかしい」「理解できない」と思考停止をするのではなく、どういう意図があるのか思いを馳せ、
思考の幅や深さを広げることにより、自ずと他者を巻き込むことや仕事の進め方において成長が加速すると考えています。
「最後の砦意識」は代表の道畑がよく口にする言葉です。
自身がやり切るという気概を持ってことにあたる。
すると目の前のタスクだけではなく、ゴールから逆算して他の課題に対しても目が向くようになります。
仕事においてはおよそ想定外の事象が発生しますが、「最後の砦意識」を持って突破を重ねるとやり切る力が身に付きます。
Vitalizeは人とのつながりやビジョンを達成するために必要なことに積極投資をしています。
見た目の煌びやかさ、豪華さに興味はありません。
メンバーとメンバーの家族を大事にし、ともに同じ道を歩んでいきたいと思っています。
有給とは別に夏と冬に休暇の取得が可能です。
夏休みと年末年始は地元に帰省するメンバーも多いです。
毎年休暇を奨励するとともに、リモートワークも許可しています。
組織の透明性をできるだけ高めたいと考え、全員がお互いの評価を見える状態にしています。
年功序列ではなく、実力/実績がある人が正当に評価される環境を創り出しています。
Vitalizeは出社を原則としています。
机を並べて一緒に仕事をすることを大切にしているからです。
但し、一体感と効率化のバランスを考え、水曜日だけはリモートワークを推奨しています。
支社の垣根を超えた交流を行ったり、普段負担をかけている家族に対して会社から感謝の気持ちを伝えたり、
メンバーが少しでも地方創生に触れる機会にしたいと考え、年に1回行っています。
弊社独自の子育て支援制度として、子供一人につき月に15,000円支給しています。(最大で7万5000円支給中)
行政の子供手当より充実させたいという想いがあります。
全社員の交流と親睦を深めることを目的とし、WEB通話にて支社間交流をしたり、支社毎に集まって懇親会を開く等、様々な形で開催をしています。
入社後、まずはVitalize独自の研修プログラムを受けて頂きます。
メンターがつきますが、それ以外のメンバーも質問に答えたりと会社全体で新人をフォローしていく環境が整っています。
関東ITソフトウェア健康保険組合に加入しています。
保養施設や健保大会、各種補助などのさまざまな福利厚生が受けられます。
メンバーが全力で気持ちよく働ける環境を作ろうと、役員と1on1にて定期的にコミュニケーションを取る機会があります。
業務のことは勿論、プライベートのことも含めて何でも相談に乗ります。